更年期障害と栄養

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更年期注意世代にに特に必要となる栄養素の一覧です。現在の食生活を栄養面からも見直すことで健康維持に役立てましょう。

忙しい現代の日本人ですが、日常の食生活も乱れがち。食物自体も人工の化学肥料や農薬で汚染され、土壌にミネラル分が少なくなっているともいわれています。最近では、放射能による汚染さえも不安視されているのはご存じの通りです。更年期障害を予防すると言うだけでなく、もっと基本的な「健康を維持する」という面に於いても、摂取する栄養の安全性やバランスをとることは非常に重要なことと言えましょう。

食物繊維

食物繊維は、人の消化酵素では消化することのできない成分です。便秘を防ぎ、動脈硬化症・糖尿病・大腸がんなどの予防効果が期待できます。腸の中を綺麗にしてくれる掃除屋とも呼ばれますね。食物繊維が多く含まれる食品としては、玄米・きのこ類麦飯・・切干大根・ひじき・かぼちゃ・こんにゃく・納豆、芋類などが挙げられます。

EPA・DHA

魚の脂肪に含まれるEPAやDHAは、動脈硬化や高血圧の改善に効果的が期待できる成分です。EPAには血液を固まりにくくする作用があり、DHAには、悪玉コレステロールや中性脂肪を減らす働きがあります。また、DHAを十分にとることで、脳の神経細胞を活性化させることができると言われています。

EPA・DHA

一般的には ふだんからホルモンバランスの悪い人、月経不順の人、自律神経失調ぎみの人ほど、更年期の症状が出やすい傾向にあるようです。
なお、症状がひどく、本格的に治療を行わなければならない人は、更年期の女性の20%くらいといわれています。

αリノレン酸

ゴマ油やシソ油に多く含まれるαリノレン酸は必須脂肪酸で、体内でEPAやDHAへ代謝されるのが特徴です。ガン細胞の増殖を抑えたり、血行を良くしたり、抑うつ症などを改善したりする作用が期待できると考えられています。

抗酸化物質

バランスのとれた食事を本来、身体にとってなくてはならない酸素がストレスなどにより変化し、体にダメージを与えるようになったものを、活性酸素と呼びます。活性酸素の増加は、細胞の老化や動脈硬化・がんなどを引き起こす要因となります。抗酸化物質を多く含む代表的なものとしては、ポリフェノール、ベータカロチン、ビタミンC、コエンザイムQ10、ビタミンEなどがあります。
これらの有用成分をバランス良く摂取することにより、更年期を乗り切る為の健康を得る手助けをしてくれるかもしれません。絶対に得られると言えないところがツライですが…。また、これらの栄養成分を食物からまんべんなく摂取するのはかなり大変ですので、サプリメントなどをうまく利用するのもかしこい方法といえますね。

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Filed under: 更年期障害 — admin 3:12 PM